早期治療で乳癌は完治する|セルフチェックでスピード発見

ガッツポーズの女医

女性特有の癌

辛い女性

乳癌は女性にとって大きな問題の一つです。しかし、予防さえきちんとできれば、恐ろしい症状に悩まされることはありません。乳癌は、生活の改善などといった予防で防ぐことができないがんであると言われています。とはいえ全く何もできないということはなく、生活習慣を良好に保つことで身体全体の健康につながり、癌のリスクを減らすことにもつながります。また、最近では抗癌作用のあるサプリメントなども登場し、予防の方法は更に幅広くなりました。ただし、成分によっては乳癌治療に逆効果となることも覚えておきましょう。例えば、女性ホルモンの代わりとして知られる大豆イソフラボンは、がん治療に悪い影響をあたえると言われています。そのため、抗癌治療と相性が悪いことを理解しておきましょう。どうしても使用したい場合には、医師等とよく相談して判断を仰ぐと安心です。

乳癌と診断されてしまったら、次に知っておきたいのはどのような治療方法があるかです。乳癌には主に4つの治療方法があります。癌細胞に直接働きかける外科手術と放射線療法、転移の可能性から身体全体に働きかけるホルモン療法と化学療法の4つです。現在多く取られている方法は、外科手術で癌細胞をできるだけ小さく切除し、放射線で残った癌細胞を死滅させることで乳房を残す方法(乳房温存手術)です。ほかにも手術前に抗がん剤を用いて腫瘍を小さくしておいて、乳房温存手術を用いる場合もあります。化学療法やホルモン療法は治療に比較的長い期間を要します。どのような治療法を用いるかは、病気の程度や予後どうありたいかによっても異なります。担当医師としっかり話をし、意思の疎通を図ることが何よりも重要だと言えるでしょう。